北見マキ師の代表芸の1つ!
北見マキ師の代表芸の1つ“六つの花”を木製で製作した美麗品です。
舞台を大きく使いますので非常に見栄えがして、立派な芸に見えます。
お花はデザイン、色ともに北見マキ師がこだわり、美しく格調高い仕上がりとなっています。
特にお花の形は可愛らしく、さくらと限定せず、普遍的なお花のデザインとなっていますので春はもちろん、季節を問わず和風としても洋風としても演じて違和感がありません。
おめでたい席などではお客様に大変喜ばれる、上品で格式高いマジックです!! 3枚の白いお花と3枚の桃色のお花の裏表をあらためます。
ロープにそれぞれ白3枚、桃3枚と別々に取り付けます。
全てのお花を重ねておまじない・・・。
再び広げると、何と!! お花は白、桃、白、桃、白、桃と交互に並んでいるのです!!
★“あらための所作”が美しく、巧妙でどなたにもお奨めできる名作です!!
★アシスタントを使わず、演者1人で行う方法も解説しています!!
★木製美麗品!! このマジックは上品さ、格調高さが値打ちです。
紙製などの粗末な道具ではこのマジックの本当の魅力は引き出せません。
この機会に是非、本物をご使用ください!!
◆花の大きさ:約25センチ
※開発・監修/北見マキ師 解説/ロイヤルマジック