イタリアからの帰路、トランジットはアムステルダム。一旦、出国してアムステルダムの街へ。
アムステルダム駅の近くの五つ星ホテルでディナーわーいただきました。オランダの人はポテトばかり食べてるそうですがやはり、高級ホテルのレストランは別格。
イタリア旅行のおまけのアムステルダムの一夜でした。
2018.2.7 マキロンブログ
イタリアからの帰路、トランジットはアムステルダム。一旦、出国してアムステルダムの街へ。
アムステルダム駅の近くの五つ星ホテルでディナーわーいただきました。オランダの人はポテトばかり食べてるそうですがやはり、高級ホテルのレストランは別格。
イタリア旅行のおまけのアムステルダムの一夜でした。
2018.2.7 マキロンブログ
マテーラからナポリに戻り、名物ピザを堪能。
そして一路、アマルフィへ向かいますが途中、エメラルドの洞窟へ。青の洞窟は有名ですが、緑の洞窟もあるんです。エレベーターでかなり下まで降りてたどり着く洞窟は神秘的。小さな船に乗り、洞窟内を一周するのですが、外から漏れる光にオールで水面を弾くと美しい緑の飛沫が上がります。
うねうねと曲がりくねった湾岸線を超えてアマルフィへ到着。急峻な崖に重なるように建つ美しい街。特産品のレモンチェッロが有名ですが、レモンのパスタも美味。
美しい街と美味しい料理、北とは違う南イタリアの素朴さ。社長はますます、イタリアに恋したようです。
2018.2.7 マキロンブログ
シチリア島の旅を終えてイタリア本土へ。向かうはアルベロベッロ。キノコみたいな可愛い家が並ぶ街。近年、観光客が増え、日本の方にも有名ですね。
人気土産物店のマリアさん。家の中を気軽に見せてくれます。
夜はトゥルッリ(キノコ家)のレストランで。
翌日は洞窟住居のあるマテーラへ。小さな街ですが趣きがあり、レストランが秀逸でした。こんな小さな街にも素敵で美味しいレストランがあるなんて、南イタリアは侮れない。
2018.2.7 マキロンブログ
170キロを移動してピアッツァアルメリーナへ来ました。カサーレの別邸と言われるローマ帝政時代の貴族の別荘地です。
日本が弥生時代にすでにこれだけの文化を築いていたとは。モザイクタイルが綺麗で、部屋の役割を意味しています。
タオルミーナへ向かう途中、カルタジローネに寄りました。アラブ人が入植し、陶器製造に新たな技術を導入したとされることで有名な街です。街中に陶器屋さんがあります。
特産の陶器で飾られたサンタデルモンテの階段
いよいよタオルミーナに到着。コンパクトで可愛い街。映画祭でも有名。
街のいたるところに新鮮な魚介類を気軽に食べられるトラットリアが。
昼食に入ったレストラン。ここが大当たり❗️
海を望む絶景に楽しいサービス、美味しいお料理。
チェックのとき支配人が他のお客のデザートワインを注いでいたのですが、社長と目が合い、一杯くれて、本人も注いで乾杯!こんなことが旅の思い出になります。
2018.2.6 マキロンブログ
去年に続き、今年の社員旅行もイタリアでーす。しかもシチリア島など南イタリア巡り。
KLM航空ビジネスクラスでいざ、出発❗️
いよ、太っ腹❗️
到着後、最初の訪問地はナポリ近くのカゼルタ宮殿へ。ナポリ王の別邸でどの部屋も調度品も贅を極めた造りです。
スターウォーズの撮影地としても有名ですね。
夜にはフェリーにてシチリア島へ。
ナポリの夜景を後にして
シチリア島上陸後、パレルモへ。世界遺産の大聖堂や有名な四つ角クワトロカンティなどを歩きました。
2018.1.20 マキロンブログ
三重県、片岡温泉にあるアクアイグニスに行きました。目的は山形県の有名店、アルケッチャーノが出店しているから。イタリアンを独自の世界観と工夫でアレンジし、人気のお店です。
カブとサワラ
ブルーチーズのロールキャベツ
温泉とご馳走、他にスィーツとパンのお店もあって三重県郊外の奇跡?
2018.1.20 マキロンブログ
名古屋レクチュアーのあとは地元のご飯屋さん、山猫軒さんへ。レストランでもなく、洋食屋さんでもない、無国籍なお店です。前評判からは少し怖いお店かなと思いきや、とても暖かくお迎えいただき、シェフはジェントルマンです。
お料理は高級食材を独自の感性で調理されたものです。見た目の華やかさなどはありませんが、地味ーに美味しい!レバーなど苦手食材も燻製してあり、全然大丈夫で、かえって好きなくらい。
トラフグやこのこ、フカヒレなどが続々と。
チーズの盛り合わせもこんな感じ。全部、違う種類で少しずつ、だから癖のあるブルーチーズも美味しくいただけます。
デザートにたどり着くまで、沢山の種類のお料理が多彩に出されます。また特筆すべきはお酒のマリアージュ。本当に沢山のお酒がワインから日本酒から次々と出され、しかも好きなお酒はお代わり自由!しかも格安!
インターネット上で評価を見てみると毀誉褒貶ありますが、お客がお店を選ぶのと同様、お客を選ぶお店でもあります。ハマる人にはハマるお店でしょう。私はハマりました!