カトマンズの喧騒 祭りの山車もこけていて 魚も売っています
ナガルコットからの夕日
2024.5.28 マキロンブログ
カトマンズの喧騒 祭りの山車もこけていて 魚も売っています
ナガルコットからの夕日
2024.5.21 マキロンブログ
東南アジアにハマっている社長が今回選んだのはネパール。エベレストの遊覧が目的です。
2024.5.13 マキロンブログ
加古川、高松レクチュアーの後、鳴門門橋を渡り淡路島へ。
最近できた淡路島の別荘へ訪れました。
雨の橋を渡る これが淡路島の別荘
バーベキュースペースとプライベートのプールです。
2024.4.20 マキロンブログ
作秋、タイを訪れてすっかりハマった社長は今回チェンマイへ。様々なお寺も廻りました。
ワット・チェディ・ルアン ワット・プラシン
首長族の村へも行きました
そして像のキャンプへ。ここでは像のサッカーを見たり、絵を描く像を見たり。そして像に乗って川渡りをしたり山道を散歩したり。
地元の伝統的な踊りを見ながら夕食を。
2024.4.9 マキロンブログ
4月6日、7日横浜と東京でレクチュアーをさせていただきました。ご来場の皆様ありがとうございました。
レクチュアー後は群馬まで足を延ばし富岡製糸場へ行ってみました。国宝にして重要文化財、世界遺産でもあります。
そして宿は神水館さん。神流川沿いにたたずむ木造の豪壮な宿です。
美しい庭と群馬の郷土料理を堪能しました。
2日目はたんげ温泉、美郷館さんへ。川を眼下に露天風呂が素晴らしく
鄙びた場所にありながら様々な木彫や木をふんだんに使った建物も立派です。
2024.3.26 マキロンブログ
3月2日、3日に松本、長野でレクチュアーをさせていただきました。ご来場の皆様ありがとうございました。
松本ではレクチュアー後、馴染みのきく蔵へ。季節ののものを中心にいただきました。とくに筍は焼きでいただいたのですが春まだ遠い信州でいち早く春を感じさせる香でした。
長野ではレクチュアー後、善光寺門前のフジヤ・ゴホンジンへ行きました。
レトロながらも雅な空間、やや神秘的な庭を眺めながらのフレンチ、至福のひと時です。
さてレクチュアーを終えて次の日はすっかり馴染みの満山荘さんへ。
のどかな山奥でこれだけイノベーティブなお料理。変わらぬおいしさ。
滞在中は冷蔵庫のワインやビールがフリー。つかず離れず最低限のお構い。それでいて信じられぬ低価格。いい宿です。
2024.3.23 マキロンブログ
3月22,23日に名古屋、岐阜でレクチュアーをさせていただきました。ご来場の皆様ありがとうございました。
岐阜レクチュアーの後は地元の名店、たか田八祥 若宮に伺いました。本店よりカジュアルに利用できますが大将の息子さんが仕切っています。
岐阜で日本料理はあまり期待していませんでした。しかし先入観を大きく覆す美味しさでした。刺身など岐阜では大したものは食べられないだろうし、味に大きな差は出せないだろうと考えていましたが、このお店の刺身は何かが違います。カツオは和歌山と言いますがきっとそのまま出してはいないのでしょう。何を食べても京都の名店と遜色有りません。
次回はぜひ本店に伺いたくなりました。
2024.2.26 マキロンブログ
今年最初の旅行は青森です。なぜ青森?特段理由はありませんが雪国は冬に行くのがいいかと・・・。でも吹雪で飛行機はなかなか着陸せず旋回を繰り返したのちようやく青森空港に着陸しました。空港は新しくきれいでした。
昼食は地元で人気の青森魚菜センターへ。まるで昭和の市場そのもの。建物の中にいろいろな魚屋さんやおかずを販売する店があって好きなものをどんぶりに乗せて行ってオリジナルの海鮮丼をつくって食べます。インバウンドの人も器用に海鮮丼をつくり食べていました。
ねぶたの家ワ・ラッセ』というねぶたの資料館で大太鼓や鐘を鳴らしたりハネトというねぶたの踊りを体験しました。
宿泊はメディアでもよく取り上げられている星野リゾート青森屋です。
玄関でポニーのお出迎え 館内ではねぶたイベントもありました
食堂では“おっ母”が手作り料理をふるまいます。
太宰治の生家にも寄りました。
五所川原出身の力士、尊富士の実家近くの金木駅に来ました。ここからストーブ列車に乗るためです。
列車の中に達磨ストーブがあって別途購入するするめを焼いてくれます。
雪の草原を見ながら焼き立てするめを肴に日本酒で一杯・・・。
今宵の宿は星野リゾート奥入瀬渓流ホテルです。アイコンである巨大暖炉
十和田湖を望む
観光地を巡るのはもちろん、今回は星野リゾートでくつろいだ旅でした
2023.12.26 マキロンブログ
今年もいよいよ押しつまりましたが丹後旅行へ出かけました。まず社長の別荘に宿泊して
初日は恒例の河豚三昧。そして翌日は夕日ヶ浦温泉に行って地元の名旅館、佳松苑の『はなれ櫂』さんへ。
ここにはカニ料理を目的に来ました。旅館自体は町の最も奥にあるので日本海が目の前です。そして何か
お寺のような造りになっていました。
カニは刺身、焼き、鍋、天ぷらと一通り。やっぱりカニは据え膳、下げ膳で食べたいもの。
カニの値段が高騰している昨今、シーズン1回の贅沢でした。
そして今回のプランはドリンクインクルーシブつまり飲み放題。こういう場合ありがちな
あんまりスムーズに提供してくれない・・・ということは全くなく、どんどんお酒を出してくれます。
ワインも赤と白並べて飲みたいといえば両方一緒に出してくれるなど惜しげもなく名に恥じない飲み放題でした。
翌日には丹波により『いわや』さんで猪鍋を食して帰りました。この旅では河豚、蟹、猪と贅沢にも3種の食材を
堪能させていただきました。
2023.12.10 マキロンブログ
滋賀県草津と三重県津市でレクチュアーをさせていただきました。ご来場の皆様ありがとうございました。
津のレクチュアーの後は地元のイタリアン『CASA MIA(カーザミーア)』さんへ行きました。イタリア人シェフが
オーナーの小さなお店です。イタリア人のセンスなのか店内はちょっと外国のようで本国のバルのよう。
お料理もおいしくリーズナブル。デザートも何種類もあって楽しい食事でした。
2023.12.4 マキロンブログ
博多、鹿児島でレクチュアーをさせていただきました。ご来場の皆様ありがとうございました。
博多レクチュアーの後は八代まで移動して以前にも来たことのある『新木村』さんでビーフシチューをいただきました。
鹿児島レクチュアーの後は天文館にある『すし磐』さんへ行きました。陽気な大将が鮨に限らず
いろいろな料理を出してくれます。中には豚骨を使った料理も出て、しかも最後に豚骨スープの中に
ご飯を投入。その時の大将の顔がいたずらっ子のようで「これって珍しいでしょ。」と語っているようです。
でも、これがしつこくなく本当においしいのです。大将自ら言うように鮨屋というよりはすし居酒屋です。
さて次の日は前から行きたかった『青風荘』さんを目指します。その前に熊本の水前寺公園へ行きました。
何度も熊本に来ているのに水前寺公園へ来るのは初めてです。ここに来たのは郷土玩具の「おばけの金太」
を購入するのも一つの目的です。今は売っているところが少なくなり入手しにくいのです。そこで作者の方に聞いて
水前寺公園の土産物屋にはあるのではないかということで訪ねました。
いよいよ青風荘さん到着。以前は『清風荘』と書いたのですが今は『青風荘』としています。
それは熊本の地震や水害によって営業ができなくなり止む無くオーナーも仮設住宅での生活を
余儀なくされて、もう水はたくさんだということでサンズイを取ったのだとか。
ちなみにこちらは有名店ですのでオーナー3兄弟の被災してから復興の道筋をたてるまでのドキュメントが
NHKなどで放映されています。
すずめの湯が有名で今でも湯治の人が訪れます。従来は裸の混浴だったものを今は着衣入浴で老若男女が
入れるようになっています。
今回はお料理を1日2組限定のオーナー自らお客の目の前で調理する薪料理のコースを選びました。
オーナーがこの数年間の苦労話や食材へのこだわりを話しながら腕を振るってくれます。
串焼き料理では今まで全く食べられなかったレバーや羊肉も美味しく食べることができました。
こんなこと本当に初めてでびっくりしました。
2023.11.28 マキロンブログ
新型コロナの影響が落ち着き今年初めての、そして久しぶりの海外旅行です。
選んだのはタイ、バンコク。最近の東南アジアの発展は目覚ましくタイもご多分に洩れません。
スワンナプーム国際空港に着いた瞬間からイメージと異なります。現地の行きかう人々はお洒落、
街は高層ビルだらけ。バンコクには山が無いので高層ビルが一層目立ちます。もう東京や上海と
遜色ありません。
近代的なスワンナプーム空港 崩れた(?)デザインのビル
最近有名なメークローン市場にも行きました。線路の両脇に個人の市場があって
列車が通るとパラソルや商品を片付け、列車が過ぎるとまた元通り商売を始めます。
バンコク郊外では昔、水運が盛んだったことから水上マーケットもあります。但し今は観光客で船が大渋滞。
船に乗りながら様々なお店をめぐります。お店は木造の高床式になっていて服やお土産を売っています。
またヒンドゥー教の影響を強く受けているタイではピンクガネーシャ像も有名ですね。高さは24メートルもあります。
タイは食べ物もおいしく、タイスキもいただきました。いたるところにココナッツジュースが
売っているし、マンゴーも安くておいしいです。ただマンゴにはもち米が付いてくるのは謎。