2013年8月-京都のマジックショップ ロイヤルマジック

2013年 8月

ミシュラン北海道3つ星

北海道の締めくくりは札幌へ戻って、とりあえずテレビ塔と時計台を駆け足見学。夜は札幌一の繁華街、すすきのへ。目的はミシュラン北海道で3つ星を獲得した“田なべ”さんへ行くこと。予約の段階で高級店の予感。いざ、行ってみると・・・。意外なほどこじんまりとしたビルの2階にあります。お店もさほど広くはありません。


外の見えるテーブル席をご用意いただきました。こちらはコースの料金が決まっていて、一品料理も価格が明記されています。やや安心。しかも意外と低価格の設定もあります。


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たたみいわしや牡蠣のスモークをいただいてからコース料理をお願いしました。結論から言うと、どれも美味!お刺身なんて、普段は敬遠する鯖なんかも、全くくせや臭みがなく美味しいのです。それでいて、素材は淡路産だったり。(笑)

出てくるお料理はお鮨の範疇を超えてもはや、フュージョン。あまりの美味しさにコースが終わってからも数種類、注文してしまいました。

デザートもフレンチに出てくるかと思われるような洗練されたものでした。


お奨めのお店ではありますが、場所柄、ご同伴の違和感あるカップルなどが居る可能性も・・・。当日も後ろの席に1組、盛り髪のお姉さんを連れた派手目のオジサンがいました。まっ、すすきのだからしょうがないけどね。





ザ・ウィンザーホテル洞爺

さて社長が北海道でもう1か所行きたいというのはザ・ウィンザーホテル洞爺。サミットの会場にもなったホテルです。何故ここに行きたいかというと洞爺湖を見下ろす、あの景色を見たいからだそうです。ホテルは600メートルを超す山の上にあり、ホテルのロビーから洞爺湖を一望できます。

一歩ホテルに入ると生花の香りが漂い、高い天井に圧倒されます。レストランは京都の吉兆さんの支店やフランスの3つ星レストランの支店など一流どころを揃えています。お値段もランチで20,000円超の豪華さ。



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でもベーカリーのお店があって、そこのパンは意外と庶民価格。そこのパンを買ってロビーの外のテラスで食する手もあるのです。眺めはテラスの方が良かったりするのです。喫茶のケーキも意外にお手頃価格。この辺のバランスがさっぱり分かりません。


でも大自然の中にこれだけ立派なホテルがあるのは驚異的だし、札幌からも比較的近いのも魅力。近年のハイレベルなホテルの特徴としてスタッフの方がフレンドリーなのも私たちの世代には嬉しいことです。

ホテル周辺はゴルフ場とスパのほかは特に何もありませんが、何もしない贅沢な避暑を楽しむには最適な楽園です。


北海道レクチュアー

レクチュアーで北海道を訪れました。ご来場の皆様、ありがとうございました。私たちは札幌のレクチュアーが終わると函館まで移動しました。今回、北海道でレクチュアーをさせていただいたのは、社長の行ってみたい場所が2か所あるから。

その1つは函館の夜景見学。写真や映像で見ると地図通りの形に夜景が見えていますが、本当にその通り見えるのか確かめたいとのこと。


行ってきました、函館山に。ロープウェイで山頂に着くと肌寒いほど。さて夜景を見ると・・・。はい、地形をなぞる様な夜景が見えました。とても綺麗で、黄色い明かりが印象的でした。
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函館ではレンガ倉庫街や五稜郭、北島三郎記念館(笑)を見学しました。北島三郎記念館は入場料1,500円と、ちょっと高いなぁと思ったのですが、入ってびっくり。

北島三郎さんがデビューするまでを昭和30年代の再現セットで巡るのですが、その完成度が思いのほか高いのです。しかも、ガイドのお姉さんが名調子で案内してくれます。その語り調子が本当に迫真に迫っていて、笑っていいのか感動していいのか・・・(笑) そして最後にド迫力のあるものが登場して大円団。その迫力の感動冷めやらぬまま出口を通過すると等身大の北島三郎先生の銅像がありました。もちろん、握手させていただきました。(笑)

ガイドの方が付きっきりで案内してくれて、大迫力のアレを見て1,500円なら安いくらいでした。

夜は湯の川温泉にあるお鮨屋さん“木はら”さんへ。ご当地でも人気の高いお店で少々、敷居は高いのですが、せっかく北海道に来たなら美味しい海産物を食せねば・・・と清水の舞台から飛び降りたつもりで・・・といってもお支払いは社長ですけど。

店内に入ると案の定、お値段の書いてないお品書き。でも、まず毛ガニや時知らず(春から夏に出る鮭)、活イカなどをいただきました。活イカはレモンを絞るとウニュウニュ動く新鮮さ。お鮨も様々いただいて、とってもお腹一杯になりました。でも最後にどうしても気になるメニューが1つ残っていました。

それは“いちご煮”。本来、青森の八戸辺りの名物だと思うのですが何故かメニューに。しかも時価。お鮨屋さんの時価ほど怖いものはありませんよねー。

でも頼んじゃいました。お支払いは社長なので。(笑)

いちご煮とはいわゆる椀物で、このお店のは出汁仕立て。お味噌汁のようになっています。中にはウニとアワビがたっぷり入っています。ウニとアワビの時価、あーぁ怖ぃ~。お値段は分かりませんが、お味はとっても素敵でした。


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お店はとってもセンス良く、設えも豪華なのに上品。まるでティッシュペーパーでつくったかのような真っ白の紫陽花が飾られているのも印象的でした。その紫陽花の目の前に座っていた叔父様が『これ造花でしょ?』と聞いていて、ちょっとウケてしまいました。


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あとで社長に聞くと決してお安くはないけど、味と設えを考えると結構、お値打ちなお店だとのことでした。


北見マキ先生サマーレクチュアー

本日は北見マキ先生にレクチュアーをしていただきました。今年でもう5年連続開催させていただいています。しかも今回は北見先生のライブショーもあって、お客さまも大喜びでした。

北見先生には毎年、素敵なお土産をいただくのですが、お帰りになった後、さらにとってもすごいお礼の品を頂戴しました。ジャーン、驚くほど立派なマンゴーです。(2ついただき、1つはもう冷蔵庫で冷やしています)

去年もこの立派なマンゴーをいただいたのですが、その美味しさったら。しかも大きさが半端ありません。マンゴーってここまで甘いのか?というほどの驚きのお味でした。本当、北見先生は贈り物にもセンスが光ります。マキロン日記-ipodfile.jpg


8月のなかひがしさん

今月もなかひがしさんへ伺いました。鮎も山椒もそろそろ出納めの時期。堪能させていただきました。そして夏と言えば鰻。もちろん、天然ものです。なかひがしさんは素材は一緒ですがお料理が進化するので食べ飽きません。


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社長は毎月、ご飯のお替りを様々なアレンジでリクエストするのですが、今月は何と!氷ごはん。ごはんの上にみぞれ状の氷をのせていただきます。冷たいお茶漬けのようで一瞬でいただけます。こんな珍しい献立もなかひがしさんならでは。

来月も楽しみです。


小田原から湯河原


8月3日に小田原のマジッククラブ様でレクチュアーをさせていただきました。レクチュアーまでの束の間を利用して小田原城を散策。こじんまりとしたお城ですが、陳列品などはどれも興味深く、見応えのあるものでした。

お城の天守は回廊になっていて、展望は、丹沢や箱根の山々、真鶴、はるか伊豆半島まで見渡せます。

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翌日はせっかく小田原に来たのだからとかねてより行ってみたいと思っていた湯河原の海石榴さんへ伺いました。

熱海とはお隣の湯河原ですが、山を登ると熱海よりかなり過ごしやすい気温でした。熱海とは3度ほど違うと宿の方に聞きました。

老舗旅館に相応しい冠木門をくぐると上品なロビーに案内されます。お部屋に案内していただくと最も広い和洋室をご用意いただいていました。後でわかったのですが、部屋へ案内いただいたのは、なんと女将さんでした。とても上品でオーラがあったので、もしかして・・・と思っていたら、やはりでした。


部屋は次の間や三和土まであります。寝室も広く、モダンです。鯉の泳ぐ池を擁する大きな庭には広い縁側があって寛げます。

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海石榴さんといえば、お料理。そのお料理はというと・・・。京風懐石で美味しいのは美味しいのですが、これといった決め手がありません。素材は良いのですが、独創性が感じられませんでした。ただし、こちらのお客様は比較的、年配の方、昔からの常連の方が多いのでしょう。そのような方々には安心していただけるお料理と言えるでしょう。

私が最も印象に残ったのはお料理よりもむしろスタッフの方々の丁寧な言葉遣いや対応です。実は小さなトラブルがあったのですが、迅速に誠意的な対応をしていただき、老舗の懐の深さを感じました。


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